アラフィフ女の常識外れの恋愛事情

一度きりの人生、自分の価値観で幸せになっても良いと思うアラフィフの恋愛と日常

記事に何度も書いているクイーンのフレディ・マーキュリーさま

他のメンバーも素晴らしいけれど、
私はフレディのキャラが好きなのだ。
もちろん、歌、才能、声、容姿も大好きだけれど、
キャラが好き。

それは彼が究極な自分軸の持ち主だから。 

とはいえ、彼の私生活なんて本でしか知らないし、
何で分かるんだよ?って言われても、私がそう感じたんだから、
それで良いの!
こんなこと、理由よりもフィーリングよ。
絵画だって理由は分からなくても美しいと感じる感覚が大切なのと一緒。
(なんのこっちゃ(^_^;))
だから、往年のクイーンファンの方や、
音楽的才能をきちんと見出して聞いていらっしゃる人からしたら、
私なんてミーハー・エセですが、

それでもフレディが好きなことには変わりはないし、垣根もないと思っている。

※ちなみに私のパートナーもクイーンが好きなので、
毎晩のように一緒にライブを見て語りあっている…楽し過ぎます(笑) 

私からすると、フレディは私が最近ハマっている、
心屋仁乃助氏の【ゲスな女】に該当する。

ゲスな女は自分のしたい事をやるし、自分を出すことに罪悪感もなく、
天真爛漫というか、誰に嫌われようと気にもせず、
とにかく自分軸の女性を指す。

フレディは私の目指す女性よ(笑) 

フレディはクラシックタイプのピアノしか、
弾きたがらない人だったらしいので、

シンセやキーボードの時なんかは、
ブライアン・メイが担当していたそうだし、
(ベースの、ジョン・ディーコンも時々ね(笑))

PVやライブを見てても時々ブライアンが、
ピアノにギターに大忙しの様子を物ともせず、
自由に歌って動いているフレディが【ゲスな女】で良い(笑)

もちろん、フレディの本業は歌うことな訳で、
彼もそれを自覚していたし、
彼が歌いやすいようにしていたこともあるからだろう。

しかし恐らく、
クイーンのメンバーの中でフレディに振り回されていた
良い人役はブライアン・メイだったのではないかな(笑)

ジョンやロジャー・テイラーもインタビューの中で、

皆が作詞や作曲をして持ちよっても、
フレディの歌いやすいように改善されていくので、
もはや、誰がつくったのか分からなくなっていくんだよ(笑)

間違いなく、フレディはクイーンの司令塔でもあったし、
そのキャラと才能なくては、クイーンはなかったと思う。 


フレディは本を読むことも苦手だったそうだが、
分からないことがあれば、
それについて知識のある人に聞いた方が早いという考えの持ち主だったそうで。
こんな風に自分に出来ない事は出来ないと素直に認めて、
人にヘルプを求める。人を信頼している証だよなって思う。
弱みをちゃんと見せると言うことね。

※フレディはクイーンの中でも完ぺき主義でもあるし、
天才だったし、自分の耳と絶対音感をとことん信じていた人だったし、
エイズのこと、私生活のこと、
多くを語らない人だったり、
芯の強い人でもあったので、
(そこも自分がブレていなくて素敵だよな~)
ここで言う弱みとは、自分が出来ないことに対しての弱みね。 

こんな風に勝手に崇拝しちゃって、フレディは迷惑だろうか?
いや、彼は誰が崇拝しようと、どう思われようと自分を変えたりしないし、
気にしなかったと思う。←というか、勝手に私もそう思うことにする(笑) 

フレディのパフォーマンスも好きだ。
普段の彼はきっともう少し静かな人だと思われるが、
ステージに上がって、音楽が鳴り出すともう止められない(笑)
まるで音楽が鳴ると踊らずにはいられず、
次々と服を脱ぎ、そして最後には裸になってしまう
「いなかっぺ大将」の主人公、大ちゃんみたいだ
(天才のサガだろうか…?(笑))

彼はどう思われようと、これがワタシ!と大真面目にパフォーマンスをするから、
こちらもパワーをもらえるし、微笑ましくてつい笑ってしまう。
ただのオッサンが、愛すべき存在に変わってしまう。
これを彼が笑わせようとしてのウケ狙いでやっていないのだからスゴイ。
グレートプリテンダーと、自分を称していたようだけれど、
いやいや、あれは大真面目に自然にあの動きになっていたと思う。

自分を出しても出さなくても、自分を嫌う人は出てくる。
自分に自信を持ち、嫌われるか、
自分を隠し、嫌われるか、
どっちもあり得るのなら前者の自分に自信を持って嫌われた方がずっと楽だし、
お得だ。そして必ず好いてくれる人もいる。

現に彼は彼のままで大成功したしね。 
これからもフレディのゲスっぷりを大いに取り入れていきたい。
私の心のお師匠なのだ。  

 

彼は自分軸かと思いきや、会社や組織に対しては【我慢の人】です。

元々休みが超少ないのに、その休みさえ出ざるを得ない。何故か?

それは彼の会社がとても小さくて人も少ないのに、社長がそれを考えも無しに仕事の受注をしてくるから。

そしてそれを社員一丸となって捌くのが当たり前と思っている、言わば【団塊世代】の社長。

今時、頑張らない世の中で、頭古いなと思う。

彼は40代前半なので、その社長の言っているアホみたいな理論も分かるし、

頑張らない理論も恐らく分かっている世代なのだが、

自分の用で休みたいと言えない人。

しかも有休じゃないのよ?当然与えられている週一日の休みなのに、

イエスマンで出てしまう。歯がゆい!!!

 

私とのデートの時は、次の休みには用があるってキチンと申告できるのに、自分の楽しみの為には言えない人。

この辺りは私と価値観がまるで違う。

以前の私なら、理解できない!で切り捨てていたけれど、

人それぞれの価値観があるから、どれも間違いとは言えない。

 

今週も休みがないと、かなりがっかりした様子のメールが入ってました。

下手すると月に一度しか休みがない。それも丸々ではない。

 

彼女の私としては胸が痛むし、休んで欲しいと思っているからこそ

「何故そんなに我慢する?会社の判断に従うのではなく、自分で決めないとね。休めないなんてことない。自分の身体は自分で休ませてあげなきゃ、誰が休ませてくれるの?心の声に従ってね。」ってメールしました。

 

そしたら、

『心の声に従おうと思ったけど、忙しくてそんな暇もなく一日が過ぎた。

こないだのシロハトちゃんのカレー美味しかったよ。俺、あの味大好きだな♡』

って、あのねぇ(^_^;)(笑)呑気というか、一体どこまでが真剣なのか。

 

なんだろう?ただ愚痴りたかっただけなのかなと思えてきた。

確かに自分が週末に計画していたことがおじゃんになり、かなり凹んでいたようだけど、解決を求めていたわけではなかったのかなって。

 

このまま行くと、彼は本当に年間休日は極少の【労働基準法】完全無視の会社で、間違いなくボロボロになってしまうだろう。

それでも彼は深く考えることも、頑張らない勇気を持つこともしない。

それなのに休めない愚痴を、これからも時々吐くのだろう。

なんて非生産的と思ってしまう私。

 

でも、

 

私は我慢しない、頑張らない方が良いとアドバイスはしたので、

もうそこから先は彼の問題。彼がそれを実行するのか、しないでボロボロになるか、私にはどうする事も出来ない。

見守るしかない。だけど信じていたい。彼はちゃんと自分に合った答えを出すだろうと。

それが正しいか正しくないか、それは私が判断することでなく、

彼が判断することなんだ。

 

どっちを選んでも彼の素晴らしさには変わらない。そんな気持ちで少し見守ろうと思う。

こちらの気持ちを伝えた後は、放っておくことも愛情の一つなんだ。

 

ちなみに私は絶対的に我慢しない人です。誰の為の人生だと思うか?それで判断しているから。

そんな真逆な二人だからこそ、もしかしたら出会ったのかもしれない。

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