アラフィフ女の常識外れの恋愛事情

一度きりの人生、自分の価値観で幸せになっても良いと思うアラフィフの恋愛と日常

 私が思う愛情表現と、
彼の思う愛所表現は
当然違う人間なので異なります。

私は彼に聞いてみました。  
例えば私の場合、
メールが少ない= 愛情が減った
となるけれど、  

彼は疲れている時にメールをすると、
余裕がなくて自分の思うことと
違う表現になったりして、
傷つけてしまうかもしれない時は、
メールをしないのだそう。

よって彼の場合、
メールをしない=愛しているになる。  

例えば私の場合、
デートの約束を
中々してくれない=愛情が減った
となるけど、

彼は仕事の予定が立たないのに
軽はずみに約束して、
私をガッカリさせたくない。

確実に決まってから、
デートの約束をしたいとなるのだそう。

よって彼の場合、
すぐにデートの約束をしない
=愛しているになるらしい。    


例えば私の場合、
彼が落ち込んでいる時に

「電話少ししていい?」って聞いたら、
自分でもう少し考えたいから。

ありがとうって断られると、
私の声を聞いても、
元気でないのかな=愛が減ったと
捉えがちだけれど、  

彼は私の声を聞くと
会いたくなってしまうから、 
自分で考えて答えを出すことが、
私に対しての誠意と思っているのだそう。  

なので彼の場合、
電話を断る=愛している になる。  
(しかし、私どんだけ
ネガティブに 捉えているんだろう。
アホだ。)  

私が思っている愛情表現と
違うからといって、
彼が愛していないとは限らない。

彼は彼なりの価値観で
愛情を表現している。  
他にも
「シロハトちゃんと いると幸せだよ」
「シロハトちゃんを ギュッとしたいなぁ」
などの言葉も
【愛している】の返還バージョン。  

「シロハトちゃん風邪ひかないように」
「シロハトちゃん飲んべさんだからなぁ」
も、【愛している】の変換。  

時々仕事の弱音を吐くのも
私を信頼しているから。

時々私に苦言を言うのも
私を信頼しているから。  

そう思うと、
どんな場合でも【愛】は
存在しているんだなって思うし、

「ない」ばかりに焦点が行っていないか、
自分の目が曇っていないか、
疑ってみることも大切なんだな。  

形を変えたギフトを
ちゃんと受け取れるか。
それが幸せのカギなのかも
知れないって最近思います。

 

彼は自分軸かと思いきや、会社や組織に対しては【我慢の人】です。

元々休みが超少ないのに、その休みさえ出ざるを得ない。何故か?

それは彼の会社がとても小さくて人も少ないのに、社長がそれを考えも無しに仕事の受注をしてくるから。

そしてそれを社員一丸となって捌くのが当たり前と思っている、言わば【団塊世代】の社長。

今時、頑張らない世の中で、頭古いなと思う。

彼は40代前半なので、その社長の言っているアホみたいな理論も分かるし、

頑張らない理論も恐らく分かっている世代なのだが、

自分の用で休みたいと言えない人。

しかも有休じゃないのよ?当然与えられている週一日の休みなのに、

イエスマンで出てしまう。歯がゆい!!!

 

私とのデートの時は、次の休みには用があるってキチンと申告できるのに、自分の楽しみの為には言えない人。

この辺りは私と価値観がまるで違う。

以前の私なら、理解できない!で切り捨てていたけれど、

人それぞれの価値観があるから、どれも間違いとは言えない。

 

今週も休みがないと、かなりがっかりした様子のメールが入ってました。

下手すると月に一度しか休みがない。それも丸々ではない。

 

彼女の私としては胸が痛むし、休んで欲しいと思っているからこそ

「何故そんなに我慢する?会社の判断に従うのではなく、自分で決めないとね。休めないなんてことない。自分の身体は自分で休ませてあげなきゃ、誰が休ませてくれるの?心の声に従ってね。」ってメールしました。

 

そしたら、

『心の声に従おうと思ったけど、忙しくてそんな暇もなく一日が過ぎた。

こないだのシロハトちゃんのカレー美味しかったよ。俺、あの味大好きだな♡』

って、あのねぇ(^_^;)(笑)呑気というか、一体どこまでが真剣なのか。

 

なんだろう?ただ愚痴りたかっただけなのかなと思えてきた。

確かに自分が週末に計画していたことがおじゃんになり、かなり凹んでいたようだけど、解決を求めていたわけではなかったのかなって。

 

このまま行くと、彼は本当に年間休日は極少の【労働基準法】完全無視の会社で、間違いなくボロボロになってしまうだろう。

それでも彼は深く考えることも、頑張らない勇気を持つこともしない。

それなのに休めない愚痴を、これからも時々吐くのだろう。

なんて非生産的と思ってしまう私。

 

でも、

 

私は我慢しない、頑張らない方が良いとアドバイスはしたので、

もうそこから先は彼の問題。彼がそれを実行するのか、しないでボロボロになるか、私にはどうする事も出来ない。

見守るしかない。だけど信じていたい。彼はちゃんと自分に合った答えを出すだろうと。

それが正しいか正しくないか、それは私が判断することでなく、

彼が判断することなんだ。

 

どっちを選んでも彼の素晴らしさには変わらない。そんな気持ちで少し見守ろうと思う。

こちらの気持ちを伝えた後は、放っておくことも愛情の一つなんだ。

 

ちなみに私は絶対的に我慢しない人です。誰の為の人生だと思うか?それで判断しているから。

そんな真逆な二人だからこそ、もしかしたら出会ったのかもしれない。

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