メジロ君は
基本一人行動が好きなヒト。



とっても自立しています。




一人で旅も楽しめるし
一人でご飯も楽しめる。
何でもあり。




大学生の頃から
バイトのお金が貯まると




大型バイクで
フラッと行き当たりばったりの
一人旅に出て





行く先々で気軽に声をかけたり
かけられたりして




その場にいるヒトと
すぐに打ち解けてしまう。

気に入ったら何ヵ月か
住んじゃったり。




仕事もその土地の工場とか




手っ取り早く
お金を稼げるところに



パッと入って生活しちゃう。





そうやって
私と出会うずっと前から
一人を楽しめるヒト。





本当の寂しさも知ってるヒト。





一人で立ってるから




ヒトに期待も
執着も依存もしてない。





だからお付き合いに無理がなくて




縛りもないので
一緒にいてとても心地いい。





ヒトに対して暖かくて
警戒心も猜疑心もないので




悪口も言わないどころか
どんなヒトでも褒める。




彼の前では
私は素のままでいても



嫌われる怖さがない。




一緒にいると
心が洗われる気がしてホッとする。





私はそんな彼を尊敬してる。





一人を楽しめない
真逆の私が彼に出会えたのは奇跡。




でも引き寄せられたとしたら
私にもそんな要素があるのかなって
信じたい。





そんな達観した彼なので




私と一緒に
旅行しなくても

デートしなくても




きっと
彼は一人で全然OK。





でも


こないだのデートでふと
メジロ君が




今度シロハトちゃんと行くなら
○○に行って
一緒に観たいものがあるな~。





○○へ一緒に行ってみたいな~。
そしたら○○して、○○も食べて~





そんな風に言ってきたので




『そうなの?嬉しいけど
メジロ君は一人で全然平気じゃん?』





『あのね。それはそうなの。

でもね、不思議なんだけど
シロハトちゃんがね、

これが良いなって思うものと
俺が良いなって思うものとが

一致してて
なんかね嬉しくなるんだよね。』





共感てことなのかな。




この言葉に彼なりの愛情を感じて
きゅんとなった。





私は敢えてその意味は掘り下げず




『そうなんだ~。
じゃ連れてってね~❤』
って言ったら




彼は顔をくしゃってして
笑顔で



『だーめ。グルメな彼女は
お金かかるから(笑)
でも来年とか寒い頃に行きたいね。』




そんな風に言ってくれた。




一人でも楽しめるヒトだからこそ




他人と共感出来たときには
もっと嬉しいのかもしれない。




ヒトは本来は
孤独だって知ってるからこそ




感性が合うって奇跡だってことを
彼は知ってるヒトなんだろうな。






彼は素朴で粗野で

粗削りで無計画で



アナログで。




お世辞にも
洗練されてるとは言えない
ヒトだけど




生きていくことに自信があって
人間的に強くて逞しい。




そういうヒトほど優しくて
穏やかです。




彼も時々仕事の不安や
休みの取れないことに対して
弱気になるけど




根本的に強いから
乗り越えていけるヒト。




サバイバル能力に長けているから



本人は全く気付いてないけど
女性にモテるだろうなと思います。





彼の生き方は
私にも影響を与えてる。



一人を楽しめるように
少しだけなってきたよ。




自由な彼とこれからも繋がるには



私も一人で自由に
楽しめる必要がある。





メジロ君のように
一人で寂しそうと
思われても何とも思わないとか




他人の目を全く気にしないとか




そこまでの域にはまだまだだけど





彼から
学ぶことが多いです。





私は私のままで




これからも彼に接していく。




そんな自由が好きで
ヒトに執着しない達観した彼が




私の側にいてくれる奇跡に
感謝です。