アラフィフ女の常識外れの恋愛事情

一度きりの人生、自分の価値観で幸せになっても良いと思うアラフィフの恋愛と日常

カテゴリ: 恋愛

私の彼氏は嫉妬をしない。
私のパートナーの事を話しても
全く嫉妬を感じないとのこと。 
今日はその事についてちょっと
深く言及してみた。 

彼氏も自分の気持ちを深く
掘り下げたことはないらしく、
どうして嫉妬しないのか、
自分でも良くわからないという。 

でも彼いわく、一つ言えるのは、
彼女が自分と誰かを比べた時点で
もうアウトだと。 

つまり、誰か他のやつと
比べるってことは、
俺を1番に想ってないからだと
見なすので、 

その時点で、
『はい、俺を1番に想ってないなら、
どうぞそちらへ行ってください。
=俺の負け。』
となるとのこと。 

嫉妬しないのは、
彼女が1番に自分を想ってくれていると
信じてるからだと話してくれてね。 

てことは、よ? 

私がパートナーよりも
彼氏を想ってると
信じてるってことなのか。 
ちょ、彼ってすごい、自信家(笑) 
私は同じ位に好きだけど、
彼は自分を1番に
想ってくれていると
信じてるから嫉妬しない。 

なるほどねぇ。 

でも『他のやつと比べた時点で、
もう俺を1番に想ってない。』

『それなら、
その他のやつの方へどうぞ。』 

これってさ、
本気で愛してないからじゃない?と
好きなら差し出したりしないよね?
って聞いたら、

『そう思うなら、
そう取ってもらって仕方ない。
でも今までそんな
シチュエーションになったこと
ないから良くわからないよ。』

彼は自分が負けたと思った時点で、
あっさり引くみたい。
決して愛してないからじゃないと。 

友だちみたいな感情だから
嫉妬しないとか?
そう聞く私に彼は、 

『いや、
友だちの感情じゃない。
恋愛感情だよ。』 


ふーむ…。 

いつもはオブラートに
包まれている彼の本音とプライドが、
チラッと見えた気がした。 

負けたと感じて引く。

って、もしかしたら、
俺では幸せに出来ないと
見なしたからってこと
じゃないのかな。 

要するに、
私には出会いの時から
パートナーがいて、

それにも関わらず、
彼に恋をし、想ってる彼女(私)だから、
自分を1番に想ってくれているに違いない。

つまり自分は彼女を
幸せにしている自信がある。
だから余裕綽々で
私のパートナーを気遣えるし、
嫉妬もしない。 
てことなのかな?? 


確かに彼に対しては、
一緒にいると幸せだよ。
楽しいよ。と
毎回伝えてはいるけど。 

幸せにしている自信がある内は、
男性は別れを意識しないのかもね。 

私の価値観では、
嫉妬しない=愛してない。冷めた。

になるから、
ちょっと寂しい気持ちだよと
伝えたら、 

『うん、そうだよね。
それは分かるけど、
俺は正直に本当に
嫉妬とかの感情ってわからない。

シロハトちゃんは、
束縛や独占してほしいの?
相手を信じてたら
嫉妬なんてしないから。
』 

すごい人だなぁ。彼は。
どうしたらそこまで
相手の想いを信じられるんだろう? 
学ぶことが多いです。 

彼言ってた。
『そんなことよりも、
今のこの気持ちを楽しみたい。』 
はい、その通りです(笑) 

女性って愛をいつも
確認したい生きものだけど、 
男性は一度好きって伝えてるのに、
何度も言うのは逆に
失礼に当たると思ってる。
⬅これ彼が言ってた。 

本当に違うなあ。 
嫉妬されなくても、
やっぱり愛されているのかな、私は。 
不思議な彼の愛情です。 

彼とのモヤモヤが晴れた。正確に言えば《晴らした》。

メールも頻繁に来なかったり、
デートに誘われないと愛されてない気がして、
蔑ろにされてる気がして寂しく感じていたことを、 
勇気を出して自分の思ってること、本音を全て彼に打ち明けた。  

心屋式で言えば、
どう思われても良い覚悟で「バンジー」しました。 


彼は頻繁にメールをしない理由は、
自分が仕事でイライラしてる時はその気分のままで送りたくないこと。
私を大切に思ってるからこそ。だと。 

デートを2週間と3週間の交互にしたいのは、
私と会いたくないからではなく、2週間に一度のデートは頻繁で、
パートナーにバレるんじゃないかって不安だから。
その裏の気持ちは?って聞いたら、

「(交際を)長く続けていきたいから。」って、明かしてくれた。 

彼は私の心細い本音も、要望も、黙って優しく聞いてくれました。

そして出来ること、出来ないこと、
ちゃんと彼の言葉で話してくれました。 
彼にすんごい愛されていたんだ~。
ただ見えなかっただけだったんだ。 

私の愛情表現と彼の愛情表現は違って当たり前。

それなのに、私の愛情表現でしか見ようとしていなかった。 
でもどこかで愛されているから大丈夫って自信もあったけれどね。 

私を喜ばせようと、内緒であるお店に予約を入れてくれていたことや、
私を大切に想ってくれる気持ちも、全て聞くことが出来た。 

損を覚悟で得をするってこういうことなのかもしれない。 
もうどう思われても、嫌われても、私という人間をさらけ出した。
その結果、彼もちゃんと答えてくれた。 

大事なのは、彼を責めないということ。
私は私の考えを伝えるけれど、彼の考えを否定したり曲げたりしない。 

そうやって降参するように、相手に打ち明けて行くと、
相手は責められていないので、聞く耳を持ってくれる。 

現状はあまり変わらないかもしれない。
でも彼の行動は私を愛していないからではなく、
愛しているからしてくれていることを理解出来たことは、とても大きい。 

違う人間だから価値感が違うのは当たり前。
お互いの愛情表現を知った後は、
全て理解できなくてもその価値観の違いも楽しめばいい。 

とにかく幸せな気持ちになったことは言うまでもない。 
勇気を持って愛する彼氏に自分をさらけだしてみよう。
勇気を出した者だけが味わえる、最高の幸せだ。 

 彼メジロ君は
一人で何でも 完結する人。

時々弱音?仕事の愚痴を
言うことはあっても、
アドバイスなど求めない。  

若いときは一人で
転々と行き当たりばったりの
生活をしてきたので依存しない。
一人で完結出来る人。  

彼は失恋したときも
一人で乗り越え、
就職するときも一人で考え、
休日も一人で楽しく過ごせる人。
自分軸の人生。    

過去の恋愛には
お互い触れたことはなかったけれど、
こないだのデートでふと彼が、  

20代の終わりに彼女から
好きな人が出来たから別れてと
言われたことがあったと。  


最初は
俺は別れたくないと言ったけど、
泣きながら別れてほしいと言われて。

愛していたから辛かったけど、
引き止めることは出来なかった。  
その時に俺がもっと
引き留めれば良かったのかな とか、
もっとこうしたら良かったかなって
後悔したけど、  

それ以上に追いかけて
傷付くのが怖かったのもあったって。  

そしてもし私が別れようって言ったら、
同じように最初は別れたくないと
言っても受け入れると思う。と。  

好きならちゃんとぶつかって、
引き留めないとね。
って言ったら、  

俺はバカだからその時にならないと、
分からないんだよね。
後で後悔するんだ。いつも。と。    

シロハトちゃんに
最初から相手がいたから、
良く分からないけど、
気持ち的には、
俺は2番手でいいからって気持ちなんだ。
って。  

それ聞いて複雑な気持ちになったけど、  
メジロ君はもしかしたら、  
人を深く愛することが怖い?
だから最初から
相手がいる私にはブレーキかけて、
傷つかないようにしているのかな。  

妬かないのはそういうこと?  
彼もまた本当は失うことが怖いのかな。  

彼が私を抱きしめる時、
これ(ハグしてるとき)が
俺は一番幸せって言う。  
香りに包まれていると安心する。
寂しくないねと。  

ハグが良いなんて思ってなかったのに、
良いもんだねって。  


孤独に慣れていて強い彼だけど
やっぱり温もりが恋しいのかな。    

私に対して必ず
パートナーを優先してとか、
私の環境を壊してまでは…とか、
無責任にもとれる事を度々言うのは、  
もしかして自分を防御してる?  

それに対して彼に、
奪うほど好きじゃないってこと?
って 聞いたことがあって。  
そしたら彼は、

  『俺が貫きたいって
言ったら迷惑でしょ?
そう思ってくれて
(奪うほど好きじゃないって
思ってくれて) 構わないから。
パートナーを優先して。』  

言われたときは
なんかちょっとショックだったけど、
私もパートナーと
別れる気はないから
お互い様だなとその時は思って。  

でも改めて考えると、
彼も心に何か抱えてそうな気がした。  
結婚願望がない。
自由でいたい。
束縛されたくない。  
淡白な彼だし、
本当にそうかもしれないけど、


本当は女性を深く愛して
傷付くことを
恐れているんじゃないかな。  

彼の私への愛情も
行動から溢れてるのが分かるから、
彼もきっと本当は
ブレーキかけてるのかもしれない。  

彼は、
『このまま続いていったらもちろん、
嬉しいけれど、
いつか終わるときが
来るんじゃないのかな。
来るの?』と、

防御とも言える発言をしてた
彼だけど、  
今を楽しむつもりで、
私と付き合っていることも
確かだろうな。  

恋愛は波があるから面白い。
けど、ちょっと凹む。

 帰りの駅のホームで、


「メジロ君にとって愛するって何?」


って聞いた。



『一緒に話すこと、話を聞くこと、


ご飯食べに行くこと、時々会うこと…』
って話してる間に


彼の乗る電車が来てしまい、



続きは聞けなかったけれど…

 

 



彼の愛するって、
彼の愛情って、



すんごくシンプルなんだな…

 



もっと私は愛するって、


ネッチョリガッツリ、
濃くて壮大なイメージだったけれど、



日常に溶け込み、


とても地味で小さくて、


でも何よりも大切なことを
彼は愛と捉えてたんだなって。

 




わー、彼は神だなほんと(笑)

 

 



そういえば私のパートナーも
似たようなことを言ってたな。



私と楽しく過ごす事、


朝、気持ち良さそうに
寝ている私を起こさないでおくこと。



私が作ったご飯を美味しい!って


食べること。


そんな些細なことが愛なんだ。

 



パートナーも神だ(笑)

 



そんな神様に囲まれて


過ごしている私の人生は幸せだ。

 



幼いときは病弱で、


いじめにも遭って


友達もほとんど出来ずに


自己肯定感が低いまま大人になって。

 



心屋さんや色んな本を読んだり、


嫌なことは嫌だって
言うようにして、



自分軸を取り戻したけれど


まだまだブレブレで、

不安や、


~してくれない、
どうせ私はダメ病が


ピョコピョコ顔を出し、


恋愛に依存しそうになる私がいる。

 

 

 



今日はCSでやってた、


「アデライン、百年目の恋」


という映画を観たのだけれど、

 



主人公の女性は、


どんなに愛し合った男性がいても


自分の秘密を抱えたまま、


嘘をついている自分、


装っている自分がバレない内に


いつも逃げ出す。


百年もの間、ずっと逃げてきた。

 



そしてそんな自分に疲れ果てて、


最後は逃げずに秘密を
さらけ出すことを決意する。



もしかしたら受け入れて
もらえないかもしれない。


恋人が去っていってしまうかもしれない。


それどころか、
自分の身が危なくなる覚悟で。



それでも逃げるよりは
マシだと勇気を出してさらけ出した。

 



そう。


一端、全てを手放す勇気を
持ったんだよね。

 



今の私に足りないものを
見せられた気がした。



彼に執着しない勇気。

 

 


私は自分軸と言いながらも、


どこかでまだ愛される自信がなくて。



私なんて好かれるわけがないと
幼い頃からの呪縛が中々抜けなくて。

 



だから親しくなった相手に
執着してしまう癖が抜けきれない。



今も見捨てられ不安がどこかにあるから、

 


彼がどんなに愛してると言ってくれても、
不安が消えない。

 



だから

メールが来なかったり、


デートに誘われたりしないと不安で、

 


こちらからつい、
次に会う日を決めてしまう。



メールも来ないと寂しいと伝えてしまう。


これはきっと
彼を束縛してることと
同じなのかもしれないのに。

 



あんなに愛に溢れてるのに、


まだ不安で欲しがる。

 



特にホルモン月間の時なんかは


情緒不安にね。
なるのよ。

 



でも彼に愛されてるとしたら、


求めなくても良いんだよね。


(心屋式で言えば、断愛の部類かな。)

 



だから今、


今までのパターンとは逆のことを


やってみてます。

 



それは、


こちらから気分が乗らないときは


メールをしない。

 



そして相手にも求めない。

 


デートも次に会う日を求めない。

 


自分の時間を最優先。

 


彼と同じように真似して
みようかなと思って、
昨日から実践中。

 



いつもなら電話くれたらメールしたり、


デートしたら
お礼のメールしたりしていた私だから、


(帰り際にお礼を言ってるにも関わらずね💦)

 

今までの逆のことで、



あり得ないと思ってることだけに


めちゃ怖いけどね。


彼が離れていくんじゃないかって。


拗ねてると思われそうで。

 

 

 



電話で、
ツンツンと忙しいんなら
会わなくて良いよとか
素直じゃないことを


言ってしまったから余計ね…。


(でも彼は会うのは全然大丈夫ですよ。
って言ってたけどね。


それに対して「ありがとう。」
とはちゃんと言えたし。)

 

 



愛されてるとしたら、


愛されようとしなくて良い。


求めなくて良い。



心屋式で試しにやってみる。

 


やってみなければ
分からないことは沢山ある。



やってみて分かることも


沢山ある。

 



勇気を出す。


どうなっても大丈夫!


私は結局、ちゃんと幸せだから。

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